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65歳以上の免許自主返納率について

地域によって自主返納率がこれだけ違うんですね?確かに地方なんかの交通手段が限られているような場所では自家用車での移動が必要ですからね。ただ、高齢者の運転って見ていても危険だなと感じることが多々あるんですよね。なので、高齢者の返納者を対象にした割引制度への取り組みは全国的に展開して欲しいですね。

『参照記事』

65歳以上の運転免許保有者のうち、06年に免許を自主的に返納した人の割合(返納率)が都道府県により最大約70倍の差があることが、毎日新聞の調べで分かった。返納率の高い地域では、運転をやめた高齢者の移動や生活を支援する取り組みが進んでいる一方、施策や交通機関の整備が進んでいない所では、いくつになっても運転をやめられない高齢者が多い傾向が浮かんだ。
 高齢ドライバーによる事故増加を受け、警察庁は98年、加齢や病気による身体機能の低下を感じる人に対し、運転免許を自ら公安委員会に返してもらう制度を導入した。毎日新聞が47都道府県警に管内の返納件数を尋ねたところ、65歳以上の自主返納者は06年に全国で2万1390人。年代別統計を取り始めた02年に比べほぼ3倍に増えた。
 しかし、警察庁が明らかにした都道府県別の高齢者免許保有者数(06年末現在)をもとに、返納者の割合を地域別で算定したところ、全国平均(0.21%)を上回ったのは全体の3割にとどまった。
 返納率が最も高かったのは0.69%の静岡県で、高齢者1万人当たり69人が返納した計算だ。同県のバス・鉄道会社は返納者を対象とした料金割引制度を導入。続く富山県(0.49%)では富山市が同様の制度と地域交通網の整備など「脱クルマ」の街づくりを進め、3位の青森県(0.45%)は、青森市が高齢者の市街地への移住支援に取り組んでいる。地下鉄やバスなどの交通網が充実している首都圏や近畿圏なども上位に入った。
 これに対し、返納率が0.1%に満たない地域は18県。4年間でダウンした所も6県あった。大半は過疎化が進んでおり、最下位の和歌山県は0.01%で、返納者はわずか16人。トップの静岡県とは比率で69倍の差があった。
 一方、02年に返納率が0.01%で最下位だった高知県は、その後返納者の支援に取り組む自治体が現れ、06年には0.14%にアップし、25位になった

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2007年09月25日 16:45に投稿されたエントリーのページです。

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